3連休+1日で行く!JAL深夜便でバンコク3泊4日弾丸旅行記⑥|3日目、鉄道市場と水上市場

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今回は最終日、鉄道市場と水上市場を巡った後に初日に回りきれなかったワットアルンへ向かいます。

前回記事はこちら

メークローン鉄道市場とダムヌン・サドゥアック水上市場について

今日はまず午前中にメークローン鉄道市場とダムヌン・サドゥアック水上市場に向かいます。

メークローン鉄道市場では線路ギリギリに立ち並ぶ露天商をかすめて列車が通過するのを見れ、ダムヌン・サドゥアック水上市場では船に乗りながら運河沿いの露天商を巡ることができます。どちらもメディアなどによく取り上げられており、かなり有名観光地です。

メークローン鉄道市場
ダムヌン・サドゥアック水上市場

しかし、これらの市場はバンコク市内からかなり離れています。
鉄道市場はバンコク中心部から約70km、水上市場は約80kmほどの距離にあります。

これは東京で例えると、小田原あたりまで行くような距離感で、決して気軽に行ける場所ではありません。

公共交通機関で行くこともできますが、決して便利とは言えません。
例えば鉄道市場まで鉄道で行こうとすると、まずバンコク郊外の駅まで移動し、そこから鉄道に乗車。途中で渡し船に乗り換え、さらに再び鉄道に乗り換える必要があります。所要時間はおよそ2時間半ほどです。

さらに水上市場へ行く場合は、そこからバスに乗り換える必要があり、公共交通だけで1日で両方を巡るのはなかなか大変です。

ロットゥー(乗り合いミニバン)でもアクセスできるようですが、それでも鉄道市場まで約1時間半ほどかかり、そこから水上市場へはバスに乗り換えが必要になります。

そこで今回は、KKdayでツアーを申し込むことにしました。

前日まで予約可能なようで、私たちも前日に調べてそのまま予約しました。

このツアーはプライベートツアーの形式になっているため、ある程度臨機応変に対応してくれるのが魅力です。料金は約14,000円ほど。自力で行くよりは高くなりますが、移動の手間や時間を考えると、コストパフォーマンスは悪くないと感じました。

当日は朝7時にホテルのロビーまで迎えに来てくれました。

車は一般的な乗用車といった感じの車両です。運転手の方は英語を話すことができ、細かい会話はGoogle翻訳を使いながら、なんとかコミュニケーションを取ることができました。

メークローン鉄道市場

1時間半くらいでメークローン鉄道市場に到着!

ここでは40分くらいの自由時間があります。

生憎の大雨でした。ただ、屋根を出してくれています。

ツアーで降ろしてもらったのは市場の端。そこから反対側にメークローン駅があります。メークローン駅には列車がとまっているようなので、そこまで線路を歩いて行ってみます。

途中には現地の魚や、野菜などを売っている地元の方が利用するようなローカルなお店が立ち並んでいます。

近くで採れたと思われる淡水の魚を売っている

ゆっくり歩き10分ほどで駅に到着しました。

駅には写真撮影をする人がいっぱいです。

もうすぐ列車が出発するので、それを市場内で見るために少し戻ります。列車の発車は1日4往復のみなので、見逃さないように気をつけないといけません。

列車の通過の際は屋根が畳まれました。

列車の通過シーンは大迫力でした!しかし、かなり通路は狭く、そこに人が集中します。撮影しやすい場所は早い者勝ちです。列車の時間をあらかじめ調べておき、時間が近づいたら良い場所を確保するのがおすすめです。

ダムヌン・サドゥアック水上市場

その後再びツアーの車でダムヌン・サドゥアック水上市場へ向かいます。30分ほどで到着!

ダムヌン・サドゥアック水上市場は、タイに多くある水上市場で一番有名な場所です。

もともとこの場所は、運河として水上交通の要として人々の生活を支えてきました。しかし、自動車交通の発達とともにその役割は次第に薄れ、やがて利用されなくなっていきます。そうした歴史を背景に、この運河は観光資源として再整備され、現在では多くの人が訪れる人気スポットとして新たに生まれ変わりました。

船に乗る

まずは船乗り場に向かいます。

船代もツアー料金についています。

そして乗船!

雨なので傘をつけてくれています。

出航して最初にあったフルーツ屋さんでココナッツアイスをもらいました。これもツアー料金に含まれていました。

ココナッツアイスは程よい甘さで、蒸し暑い気温の中食べるととてもおいしかったです。

お店がこのように水面スレスレにあります。

ダムヌン・サドゥアック水上市場は、上記のように今はほぼ観光用の場所です。お土産の値段は他の3-4倍ほどします。

ここでは見るだけでなるべく買わないようにし、買う時も値切って半額以下にするように運転手さんからアドバイスされました。

見たい店があったら指差せばそこに船をつけてもらえます。

そこでじっくり見たり、値切ったりします。

ここでは船の模型だけ買いました!半額にするのは申し訳なくなり4分の3くらいの値段で購入しましたが、運転手さんからは「もっと値切れ!」と言われました笑

船は30分ほどで終了。

船を降りた後も30分ほど自由時間があります。陸にもいろいろなお店があり見どころが多いです。

陸のお店の方が物価は安い印象でした。

運転手さんはとてもいい方で、私たちの写真を撮ってくれたりしました。

ツアーの時間もちょうどいいくらいです。半日で遠方の2か所を回れるこのツアーはとてもおすすめです。

名残惜しいですがバンコクへ帰ります。

帰りも1時間半ほどかかりました。

船着場の近くでランチ

帰りの場所も指定できたため、次に行くワットアルンのある王宮エリアまで送ってもらいました。

色々よくしてくれた運転手さんだったので、チップも100バーツほど払わせてもらいました。

13時を回っていたためランチを食べます。

伺ったのはPad Thai Kratong Thong by ama というお店!

ワットアルンに向かう船着場の近くにあり人気店です。

13時15分ごろ到着し5組以上が並んでいました。

並んでいる間は氷水が入った冷たい容器を渡され、涼むことができました。

メニュー

10分ほどで入店できましたが、その後はさらに長い列ができていました。

パッタイが有名らしく、パリパリのせんべいのようなものにパッタイが入っています。これと一緒に食べるのがおすすめとのことです。

グリーンカレーも注文。

注文の前に辛さが大丈夫か味見をさせてくれました。

辛味はありますが、香辛料の風味とココナッツなのか若干マイルドな味わいもあり、美味しく頂きました。

タイ風オムレツも注文。

外はしっかり火が通りカリカリしていますが、中はふっくらして美味しかったです。

最後にデザートでカオニャオ・マムアンを食べます。

実は初日のクルーズでも出たメニューです。マンゴーにもち米が添えられ、ココナッツソースがかかっています。マンゴーともち米の相性は意外とよく、美味しいです。もち米はほんのり甘みもあり、それ単体でも美味しいです。

店舗情報

Pad Thai Kratong Thong by ama

  • 営業時間:10:00~17:30
  • 住所:270 272 Maha Rat Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200

次にワットアルンへ行きます。⑦に続きます。

地理や旅行が大好きな一般人。東京出身ですが、四国、九州など転々と移住し、今は北陸に住んでいます。学生時代に47都道府県を自転車で制覇。国内旅行業務取扱管理者の資格あり。JGC取得済み。

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