3連休+1日で行く!JAL深夜便でバンコク3泊4日弾丸旅行記④|2日目、鉄道でアユタヤへ

タイ

今回は2日目から。

前回記事はこちら

本日はアユタヤに向かいます。アユタヤ王朝時代の遺跡が多くあるおすすめの場所です!

アユタヤへ向かう

バンコクからアユタヤへ向かうには鉄道、ロットゥーという乗り合いミニバン、Grab、ツアーなどいくつか方法があります。

今回、私は鉄道で向かうことにしました。

アユタヤへの交通手段をまとめた記事も作成しました。こちらも参照してください。

鉄道でアユタヤへ

鉄道で行く際は、クルンテープアピワット中央(Krung Thep Aphiwat)駅から乗るか、フラワンポーン(バンコク・クルンテープ)駅(呼び方がいくつかあり統一されていないよう)から乗るかになります。

かつてのターミナルがフラワンポーン(バンコク・クルンテープ)駅でしたが、2021年に新しいターミナル駅としてクルンテープアピワット中央駅が新設されました。快速、急行、特急などの優等種別はすべてクルンテープアピワット中央駅からの出発となり、一部普通列車のみがフラワンポーン(バンコク・クルンテープ)駅始発となります。なので、よほどの理由がない限りはクルンテープアピワット中央駅からの乗車がおすすめです。

2021年以前はバンコク(クルンテープ)駅からの乗車の情報しかありませんので、注意しましょう。

また、優等列車は座席指定を行うこともできるとのことで、前日夜にタイ国鉄のホームページで予約しようとしましたが、できませんでした。調べたところによると、長距離の切符を優先的に販売しており、バンコク‐アユタヤなどの短距離の切符は発車直前の販売となるようなので、窓口で購入することとしました。

クルンテープアピワット中央駅まではMRTで向かいます。MRTのバンスー駅Bang Sueと接続しています。ヒルトンバンコクアソークの最寄り駅Sukhumvitからは13駅、30分ほどかかります。

MRTバンスー駅からクルンテープアピワット中央駅までは徒歩5分ほどで到着しました。

窓口に向かい「アユタヤ」というと直近の列車の切符を発券してくれます。パスポートの提示が必要です。

7:10発の快速のUbon Ratchathani行きの列車でした。今回は3等を買いました、というか特に希望を伝えなかったら3等になりました。

Ubon Ratchathaniがどこか調べたらはるか遠くでした。終点には18時頃到着とのことでした。

隣のホームには別の列車が止まっています。これは近郊型の列車になります。東京でいうと上野東京ラインに対する京浜東北線のようなものです。

今回乗る列車が見えてきました。日本ではほとんどない客車タイプの列車になります。

荷物車もあります。

車内はこんな感じ。冷房はなく、座席のリクライニングもありません。

列車が出発しました。

途中、弁当やフルーツを売りに来る人が来ました。弁当はおいしそうなガパオライスがありましたが、いったんやめておきました。フルーツはとても大きいグレープフルーツのようなものを売っていました。

途中ドンムアン空港を通ります。エアアジアなどの航空機が着陸する航路と並行して走るので、結構迫力がありました。

ドンムアン空港に到着した場合は、直接アユタヤ行きの列車に乗ることもできます。

空港の管制塔

空港を抜けるとかなりローカルな風景になってきます。

早起きだったので途中寝てしまい気が付いたらアユタヤ駅に到着です。

冷房がなくても、窓を開ければ快適に過ごすことができました。周りの人たちも窓を開けており、特に開けると顰蹙を買うようなこともありませんでした。

アユタヤ到着

アユタヤ駅は全くバリアフリーに配慮していない構造で、列車からホームに段を降りていく構造。昔ながらの客車列車の良い経験です。

帰りの時刻表です。これを見て何時ごろに帰るか考えておくとよいでしょう。時刻は変わっているかもしれないので、現地で確認してみてください。

駅を出るとトゥクトゥク、レンタサイクル、レンタルバイクの客引きがすごいですが、いったん目の前の通りをまっすぐ歩き、船着き場に向かいます。

駅から遺跡のあるエリアに行くときは必ず川を渡らないといけません。その際に道路だと大きく迂回する必要があるので、渡船を利用するとスムーズです。

古くからの船という感じで、旅情を感じさせます。

乗船する
数分の船旅

渡船を降りた先にもトゥクトゥク屋があるので、そこで値段交渉です。

基本的には1日貸し切りのような感じになります。片道だけも可能ではありますが、トゥクトゥク屋は基本駅か船着き場に集中しており、帰りのトゥクトゥクを捕まえられない可能性があります。

Grabも使えると思います(試してはない)が、台数は少ないでしょう。

今回のアユタヤ観光は、

エレファントキャンプ→ワットローカヤスターラーム→ワットプラマハタート→ランチ→ワットプラシーサーペント

と巡りました。

エレファントキャンプ

まずはエレファントキャンプという場所にゾウに乗りに行きます!

ちなみに、アユタヤにはエレファントビレッジという似た名前のゾウに乗れる場所がありますが、そちらは料金が高く、乗れる時間も短いとのこと。また、エレファントキャンプは遺跡の中にあり、ゾウに乗りながら遺跡を見ることもでき、その後、遺跡への移動もスムーズなため、エレファントキャンプがおすすめです。

役立ち情報

ゾウに乗りたいならエレファントキャンプ!エレファントビレッジと間違えないよう!

ゾウがたくさんいます。

チケットを買ってゾウに乗ります。トゥクトゥクの運転手がチケット売り場を案内してくれました。チケットはゾウ乗り15分で500バーツです。

とてもかわいいです。

ゾウにのるときはおっかなびっくりですが、おとなしく乗せてくれました。

近くの遺跡を巡っていきます。

歩き始めてすぐに見える遺跡は、ワットケートです。

今はただ立派な建物に見えますが、昔は処刑場だった場所です。ケートは頭という意味で、はねられた首がさらし首になっていたからついた名のようです。

またしばらく行くと別の遺跡が見えてきます。これはワットプララームです。アユタヤ朝の初代王、ウートン王の火葬場に、王を祀る寺院として建てられたものです。

ゾウの頭
ゾウのおしり

15分ほどで体験は終了です。

最後にチップを渡すのですが、ゾウが鼻で受け取ってくれます。かわいいのでついたくさんあげたくなってしまいました。

100バーツもあげてしまった!

追加で50バーツ払うとゾウと写真撮影ができます。

お土産屋も意外と充実しており、タイパンツを購入しました!

ワットローカヤスターラーム

次に向かうのは、ワットローカヤスターラームです。

ここは巨大な寝釈迦仏像で知られる寺院跡です。全長は42mありかなり巨大。昨日のワットポーの寝釈迦仏は46mなので、少し小さいですが劣らない大きさです。また、ここの特徴は何といっても屋外にあり開放感があること。写真映えはこちらの方がいいかもしれません。ただ、屋外で木陰以外に日光を遮る場所がなく非常に暑いです。

近くにはお土産屋も何店舗かありました。

⑤に続きます!

地理や旅行が大好きな一般人。東京出身ですが、四国、九州など転々と移住し、今は北陸に住んでいます。学生時代に47都道府県を自転車で制覇。国内旅行業務取扱管理者の資格あり。JGC取得済み。

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